宮本 真友子 Mayuko Miyamoto
動植物を中心に描く日本画作家。園芸品種を多く手掛ける中で日本に最も自生する「桜」に惹かれ生涯のテーマとして描き続けています。 見落としそうな程の小さな花々達の賢明に生きる姿を日本画と線画を使って表現。儚くも愛おしい小さな命に目を向け、身近な幸福・愛をテーマに描く小世界を描きます。
- 略歴など
略歴
1988年 4月3日 三重県桑名市嘉例川出身 2013年 3月 京都造形芸術大学 芸術学部 美術工芸学科 日本画コース
2月 京都造形芸術大学 卒展 学科賞受賞(京都造形芸術大学/京都)
4月 画心展-selection-VO1.3 出品(東京佐野美術館/東京)2014年 3月 熊の古道センター「人・海・さかな展」出品(熊野古道センター/尾鷲市) 2015年 3月 初個展「海花ノ物語」(伊勢現代美術館/志摩市)
12月 グループ展「夢ノ随二 三人展」出品(三重画廊/三重県津市)2016年 3月 API 2016 出品(三重県総合文化センター/三重県)
4月 グループ展「夢ノ随二+三角帽子の世界」出品(提測庵/名張市)
7月 京都グループ展「クローバ展~夢をおいかけて~」出品(みやこめっせ/京都)
8月 グループ展「ミエのかぜ」出品(銀座かわうそ画廊/東京)2019年 4月 グループ展「IKIMONO 愛しき地球-ほし-の生命体」出品(ギャラリーMOS/松坂)
12月グループ展「二人展 夢ノ随二VO2」出品(三重画廊/三重県津市)